プラスチック製ミニカーのランボルギーニ。サイド光あてたらヘッドランプが光った。チョロQでもあるので今度は走らせて撮ってみたいが難しそう。模型の写真は一般の車とかはプラスチックのほうが質感が実写に近い気がするが、兵器は金属模型のほうが質感が出るような気がする。普通の車は実際に強化プラスチック部品使ってるせいかな。食品模型は樹脂でも照明次第で見分けがつかない時があるが、樹脂製の人形で人肌感はでそうもない。人間を人形のように撮った写真集をみたことがあるが、逆は記憶が無い。でも、やたらとリアルな生き人形というのは江戸時代くらいから存在する。
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